【ノンフィクション】千歳烏山のケーキ屋どこ?フランス菓子店「ラ・ヴィエイユ・フランス」

こんにちは!

30年以上テレビをウォッチして「美味しそう~」を追い続けているじ~んです。

2024年4月7日(前編)4月13日(後編)放送「ザ・ノンフィクション」で紹介された
妥協を許さないフランス伝統の洋菓子店、実際どんなお菓子か気になりますよね。

この2024年4月7日(前編)4月13日(後編)放送「ザ・ノンフィクション」で紹介されたお店の店名や
その店舗の場所やお店の甘いお菓子だけでなく、大人の飲み物にも合う、手土産にも最高なお菓子を紹介します!

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目次

 2024年 4月7日(前編)4月13日(後編)放送
 「ザ・ノンフィクション」 上京物語2024 ~シェフと父さんのケーキ~ について

 ・店名の由来と、場所がどこなのか知りたい!

 ・フランス伝統菓子店なのに、パーティーに合う手土産がある。

【ノンフィクション】ケーキ屋の店名や場所はどこ? 2024年4月7日(前編)4月13日(後編)放送

2024年4月7日(前編)4月13日(後編)放送に放送された「ザ・ノンフィクション」で紹介されたフランス伝統菓子店が妥協のないお菓子づくりで注目を集めています。

こちらのお店の情報や場所について、詳細をお伝えしていきます。

【ノンフィクション】 千歳烏山「ラ・ヴィエイユ・フランス」は有名パティシエがオーナー

2024年4月7日(前編)4月13日(後編)に放送された「ザ・ノンフィクション」で取り上げられたフランス洋菓子店は、

ラ・ヴィエイユ・フランス 本店

となります。

店名の由来はオーナーシェフの木村成克さんが修行された1834年パリ創業の老舗”ラ・ヴィエイユ・フランス”の師匠(親方と慕うルネ・エルマベシエール氏)とお店への敬意を込め、のれん分けのような形でフランス伝統菓子を取り揃えた本店を2007年千歳烏山にオープンされたそうです。ソルベとアイスクリームを中心にした仙川店も2012年にオープンされています。
※”ラ・ヴィエイユ・フランス”創業はネット上では1843年となっていましたが、パリのお店のウェブサイトでは1834年パリ創業となっていましたのでその情報を参考にしていています。
https://lavieillefrance.paris/

ラ・ヴィエイユ・フランス|La Vieille Franceの意味は「昔懐(ゆか)しきフランス」。
フランスの伝統菓子、本物のフランス菓子を提供されています。

Google口コミでは ★4.0の高評価!!

【ノンフェクション】千歳烏山 ケーキ屋『ラ・ヴィエイユ・フランス』はパーティーの手土産も充実!

1|ピスターシュ・サレ

炒ったピスタチオナッツにカマルグの塩(塩の花 CAMARGUE FLEUR DE SEL)。

2|アンショワ

発酵した小魚の塩漬け、アンショワ(アンチョビー)入りで熟成チーズと塩味で焼き上げられたサクサク食感のパイ。日経新聞「おつまみ焼き菓子10選」で一位選ばれたそうです。

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO09134870U6A101C1W01001

3|サブレ・ア・ラ・トリュフノワール

トリュフの香りが口の中に広がり、塩味が「良い感じ」のアクセントになった黒トリュフのサブレ。

【ノンフィクション】千歳烏山『ラ・ヴィエイユ・フランス』のアクセス&詳細情報

今回ご紹介した東京・千歳烏山「ラ・ヴィエイユ・フランス本店」の詳細情報をまとめました。

・〒157-0063 東京都世田谷区粕谷4丁目15-6 グランデュール千歳鳥山 1F
・営業時間 10:30〜19:00 ※月曜日のみ11:00〜16:00
 ※2024年6月より月曜日は、焼き菓子中心の販売日になるそうです。
・定休日 火曜日 
 ※ 営業時間・定休日は変更となる場合があるようですので、行く前にお店への確認をおススメします。
・京王電鉄京王線 「千歳烏山」駅 下車徒歩8分

・千歳烏山駅から600m

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この記事を書いた人

WEB、広告などで記事を執筆しているキャリア5年以上のWEBライター。いつも美味しい情報を探してその情報をみなさんにシェアしています。

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